2016.06.27

台湾「日本の観光・物産博 2016」レポート

 6月24日〜26日に台湾・台北駅で開催された「日本の観光・物産博2016」には、53ブースが出展し、そのうちの一つとして近江ツーリズムボードも参加しました。
 今回のミッションのメンバーは企画委員の上田委員長、田井中副委員長をはじめとした7名で結成され、23日から台湾へ旅立ちました。

左から時計回りにアルジェト株式会社 嶋津様、株式会社平和堂 清水様、近江鉄道株式会社 河合様、ホテルサンルート 田井中様、事務局 小島、株式会社やす井 坂口様、株式会社千成亭 上田様(袴姿は通訳)

 観光・物産博初日は一圓総務委員長にもお手伝いいただきまして、パンフレット詰めから始まり、12時からのオープンに備えました。開会式前から多くの方に興味をもっていただき、井伊家の赤備えの甲冑を着た上田様、坂口様の周りには写真を撮ろうと多くの方が詰めかけました。2日目はステージパフォーマンスもあり、近江をPRしたのち、侍とのジャンケン大会で大いに賑わいました。
 持参したパンフレット1500セット全てを3日間で渡しきり、一番多く用意していた近江ツーリズムボードの会員の店舗情報を記載したパンフレットは1800枚配布しました。店舗のクーポンもついておりますので、7月に滋賀にくるという台湾の方がこのパンフレットを嬉しそうに持って帰られたのが印象的でした。

 台湾はFacebookの利用率が70%を超えているという事前情報があったため、近江ツーリズムボードのFacebookに「いいね」をしてくだされば甲冑と写真が撮れる、などアクションを起こし、多くの方に今後も近江の情報を発信できるように取り組みました。その結果、3日間で600以上の「いいね」をいただきました。また、この観光・物産博の記事に対しては5万人近くの方に見ていただき、多くの方に近江の魅力を知っていただくことができました。
 一般の方だけではなく、開催中に行われていた商談会へ参加し、40社以上の旅行会社の方とお話をしたり、参加者同士の交流会で全国の出展者と輪を広げたりと様々な方と交流をしました。また、観光・物産博前の23日はプリンスホテルと名生旅行社へ訪問し、名生旅行社では会長と面談し、有意義な時間を過ごしました。

 「近江」を「江戸」と認識されている方や、滋賀、彦根がどこにあるか知らない方も多くいらしたので、まずは知ってもらうこと、という第一目標は達成できたかと思います。また、Facebookを通じて魅了溢れる情報を今後も発信することにより、台湾から多くのお客様が近江にきていただけるように取り組んでいきます。
 今後も世界中で開催される様々な観光博に参加していきたいと考えておりますので宜しくお願い致します。