2017.12.27

「豪州 イナブラ・スクール ジャパンツアー」ランドオペレート事業レポート

2017年12月13日(水)から14日(木)にかけて、オーストラリア シドニーにあるイナブラ・スクールの中・高校生の吹奏楽部91名(生徒56名、保護者26名、教諭9名)を近江に招き、当社が主体となりランドオペレート事業を催行しました。 彦根城散策や金箔押し体験など、近江の歴史・文化を学んで頂くとともに、14日には近江高等学校吹奏楽部との合同演奏会「近江高等学校吹奏楽部&豪州イナブラ・スクール ~フレンドシップコンサート~」を実施しました。

13日はローザンベリー多和田(米原市)でお食事後、彦根城散策と金箔押し体験(彦根市)を楽しんで頂き、夜間には彦根ビューホテルにて多賀雅楽隊の演奏を鑑賞頂きました。彦根城散策では近江高等学校、金箔押し体験では滋賀学園高等学校および滋賀県立大学の学生に通訳の協力を仰ぐことで、日豪の生徒間での国際交流も同時に実現することが出来ました。

アレルギーやベジタリアンにも対応するため、英語のアレルギー表示を作成

滋賀学園高等学校、滋賀県立大学生の通訳による金箔押し体験の様子

雪の中近江高等学校アカデミークラスの生徒による彦根城案内

滋賀雅楽会の演奏と実際に日本の楽器を体験

14日は近江高等学校を訪問し校内学習を体験頂いた後、ビバシティ彦根にてショッピング、一休庵(甲良町)でお食事、最後はひこね市文化プラザにて合同演奏会を開催しました。 彦根市内外より1,000名以上の観客が押し寄せた合同演奏会では、イナブラ・スクールと近江高等学校が順にすばらしい演奏を披露し、最後に「琵琶湖周航の歌」を合同で合唱することにより、市民の方々にもオーストラリアの方にも双方の国に関心を持っていただける内容になりました。

近江高等学校の授業見学:一緒に書道の授業

イナブラ・スクールの演奏:バンドやサクスフォーン・カルテットなど4編成による演奏

イナブラ・スクールの演奏:日本の動揺「ほたるこい」もアカペラにて披露 

近江高等学校の演奏 ドレミの歌では歓迎ムードを演出

近江高等学校校長とイナブラ・スクール代表の記念品交換:近江高等学校生徒会長に司会も務めていただいた

合同演奏の「琵琶湖周航の歌」は来場者も歌っていただき最後は一体となった

交流演奏会後の交流会で更に両国の交流を深めた

イナブラ・スクールの方々へのアンケートも実施しましたが、「Everything is Wonderful!!!」のコメントもいただき非常に満足いただきました。イナブラスクールのウェブサイト「Inaburra NEWS」にも当日の様子が多数公開されています。
「Inaburra NEWS」はこちら

今回、当社は“吹奏楽”を通し、カルチャーツーリズムプロモーションによる海外誘客および国際交流を実現することに成功しました。 今回の事例を当社の誘客モデルとして全国に発信するとともに、事業展開を加速化させ、インバウンド誘致を積極的に取り組むことで、地域の観光消費額向上に向けた取り組みを、今後も継続的に実施いていきます。