2017.12.27

第一弾日本版DMO登録!!!

世界水準のDMOを目指して

近江ツーリズムボードは、平成28年4月の発足以降、日本版DMO候補法人として活動してまいりましたが、この度、平成29年11月28日をもちまして、観光庁より正式な日本版DMO法人として登録されました。偏に会員様をはじめとする関係者の皆様のご尽力の結果であり、この場をお借りして厚く感謝申し上げます。
日本版DMO法人として登録されたことにより、近江ツーリズムボードは組織として一段階ステップアップしたことになりますが、ここで終わりというわけではありません。観光庁は東京オリンピック・パラリンピック大会が開催される2020年までに世界水準DMOを100組織形成すること目指し、準備を進めていることころです。世界水準DMOの認定基準は明らかになっておりませんが、現段階で公表されている項目だけでも下記のことが挙げられており、当然のことではありますが、インバウンドについての取り組みが大変重要視されています。

・日本版DMO登録要件を高い水準で達成

・外国人旅行者のターゲット及びKPIの設定、外国人旅行者向けの戦略的なプロモーション等の実施

・外国人旅行者から選好される、地域の創意工夫を活かした魅力的なコンテンツを提供できる体制の構築

日本政府は2016年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」において、訪日外国人旅行者数を2020年までに4,000万人、2030年までに6,000万人という目標を掲げ、2016年は約2,400万人を記録し、2017年は2,800万人に達すると見込まれております。
訪日外国人観光客が引き続き右肩上がりで増加することが予想される中、多言語表示や決済環境の整備といったハード面の受入環境の整備から、国内誘客を目的とした国外への誘客プロモーションまで、近江ツーリズムボードの圏域である彦根市、米原市、豊郷町、愛荘町、甲良町、多賀町において一丸となり、積極的に外国人観光客を誘客していく必要があります。 現在、近江ツーリズムボードでは、滋賀大学様や宿泊業者様のご協力のもと、初めて外国人観光客向けの満足度調査を実施しております。集計結果につきましては、後日公表をさせていただきますが、結果に一喜一憂することなく、洗い出された課題について、関係者の皆様と一つ一つ対処していくことが、湖東地域の観光地としての更なる魅力向上につながるものと固く信じております。